原発問題を11年自由研究テーマに   震災・子ども新聞=調査報道班  問題解決力の学習テキスト


FPSP問題解決力検定による学習法


授業でFPSPを学ぶ学校がまだ少なく、FPSPが教室開講している地域がまだ少ないため、ここに述べる学習法によって勉強をすすめてください。FPSP日本本部はあなたを応援します。


(1)『子どもの問題解決力がぐんぐんのびる!』(合同出版)の活用

FPSPの問題解決の考え方がやさしく書かれています。中学生から大学生は、独力で読み通せるはずです。小学生は大人のサポートが必要かもしれません。同書の第2部には、思考プロセスの各ステップのコツ部分のトレーニングができる事例が載っています。第1部で全体を知ったあとで、これを使って理解を深めてください。

子どもの問題解決力がぐんぐんのびる

(2)検定ケーススタディ(未来シーン)による学習ステップ

問題解決の実力を判定できる問題解決検定は、FPSP以外にはありません。FPSP問題解決力検定は、あなたの問題解決力と(そのケーススタディがあつかうトピック関連の)知識の保有を明らかにします。

実力をあらわすとともに、FPSP問題解決力検定では、あなたが問題解決力を向上させるためのポイントがフィードバックされます。いくつも検定ケーススタディに取り組んでもらいたいです。


学習ステップ

◆最初にFPSP問題解決力検定のデスクと連絡をとってください。学習連絡に必要な、名前・住所・電話番号・メールアドレスをうかがいます。

◆取り組みたいトピックを選びましょう。こちらから選ばれたトピックの検定ケーススタディを郵送します。

◆検定ケーススタディの答え(ブックレットと呼びます)を作成し、コピーをFPSP問題解決力検定デスクに返送してください。
**FPSP世界大会では、事前にトピックだけが知らされ、その場で2時間で未来シーンに対するブックレットを作成します。大会の前にトピックに関する知識を自分で学んでおきます。このFPSP問題解決力検定は、知識の事前勉強や2時間でという制約はありません。FPSP問題解決力検定では、検定ケーススタディを見てから、必要な知識を仕入れたり、人から話を聞いたりしてもかまいません。
 
◆FPSPではみなさんのブックレットを読み、評価します。評価は、FPSP世界本部から認定された評価員が、評価ガイドラインにしたがって行います。混雑によって評価の時間は変わりますが、大体2週間くらいでできます。評価とフィードバックの作成ができたら、FPSPに本部の印の入った成績証明書とともに、みなさんのもとに送り返します。


◆さらに別のトピックのFPSP問題解決力検定にも挑戦し、問題解決力の向上がなされることを期待します。

(3)さらに取り組んでいただきたいお勧めのトピック

未来シーン 分野 実施年
パンデミック 科学技術 2009
児童労働 ビジネス・経済 2008
歴史遺産の保護 社会・政治 2007
わたしたちと高齢者 社会・政治 2007
富の再配分 社会・政治 2006
企業犯罪 ビジネス・経済 2005

他にも最新トピックがあります。



****次の要望のある人はメールをください。進め方を相談しましょう。***
  メール先  renraku(アット)fpspjapan.org

◆『子どもの問題解決力がぐんぐんのびる!』を使った学習のサポートを得たい人

◆FPSPのメンバー(小学生・中学生・高校生)になり、2009−10年の世界同時のFPSP学習を行う。
09−10年トピック
・知覚の重い負担
・外来侵入種
・孤児問題
・食料流通
・グリーンリビング

◆FPSPテキストおよび年間トピック学習教材の英語版を使って学習したい人

◆FPSP問題解決力検定の成績証明書・サーティフィケートはあなたの問題解決思考力を証明するものです。企業のエントリーシートや、高校生は大学へ提出する保有資格として活用してください。

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