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日本経済、失われた20年![]() 山本隆三氏 「中国に奪われる太陽光市場、再エネ法では産業育成に力不足」 |
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◆ 野田総理 11年9月29日参院予算委員会 「大戦後、廃墟から国を立ち上げ経済大国をつくった いまも震災、原発の困難にあっているが、総力をあげて国難を突破したい、
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◆ 村上龍 13歳のハローワークから ・国の政策で国民の暮らしや充実感を全体に底上げするのは、いまの日本社会にはあてはまらない。・・・社会がよくなって自分もよくなるんじゃなくて、これからは一人ひとりがハッピーになることで社会全体が活性化していく。・・そうすると、一人ひとりの子どもが現実の社会と向き合うことが大切になる。・・・・・・・・・・ |
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◆ 若者の政治参加を促し、選挙権年齢を引き下げよう。 朝日新聞社の「ニッポン前へ委員会」は、投票権を国政では18歳に、地方選では16歳に引き下げを提言。 緊急課題として、未来を見据えて諸制度を見直すには、若い世代が当事者として政治のあり方を考え、投票することだ。 |
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◆ わたしたちの社会科のコンセプト @ ケーススタディ方式と ケース理解のプロセスを主催します 知識ため込みの学校の学習の逆に、ケースに関して問題解決を競う。 事件・出来事の情報・リソースの提供によって、ケースの理解を助ける |
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△ テキストp174 もし、友だちとはぐれてしまったら (灰谷健次郎「天の瞳幼年編) △ 参考論文:考えた社会科だったから東北大震災を生き延びた |
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A 「正義」の社会科 | |||||||||||||||||||||||||||||||
原発事故、 遺伝子医療 など とり組むテーマのもとで倫理的判断 参考)マイケル・サンデル「正義論」 |
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B 言葉で社会を変革する社会科 −鈴木孝夫氏(文藝春秋11年7月号の『日本人が英語で相手を言い負かす方法』) 日本は平和憲法で戦争を放棄した以上、武器の代わりとして言葉を防衛手段として使わないと、利害が激しく対立する国際社会で生き抜けない。 英語の力以上に対人関係の処理の仕方と交渉技術が鍵になる。
−村上春樹氏 カタルーニャの演説 壊れた道路や建物を再建するのは、それを専門とする人々の仕事になります。しかし損なわれた倫理や規範の再生を試みるとき、それは我々全員の仕事になります。 |
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◆★ ユネスコ ESD 「持続可能な未来の学習」 23章 FPSP 25章 CmPS併設 |
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